2010年01月20日

ウサギの止め足

ウサギの足跡が、雪のフィールドでは、良く見かけます。
スキー場などで、リフトに乗っていて見た人も多いのではないでしょうか?

そんなウサギの足跡ですが、時々、進行方向へ行かなくて、突然なくなったり、別の方向へ行っていたり、来た道を戻ったりした足跡があります。

これを「ウサギの止め足」と言います。
何のために遣っているかというと、自分の敵である、テンやキツネを欺くため。
足跡を追われてつかまらないように、色々と工夫をしています。

この止め足は休憩に入る前にも使われています。

写真のものは、こんなので欺けるの?と思いますが、目線の低い野生動物ですから効果はあるといわれています。

厳しい冬を生き抜くため、野生動物も頑張っているんですね。

はせ

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posted by スノーシュースタッフ@フォレスト at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動物観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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