2016年01月14日

ツルウメモドキ

20160114turuumemodoki.jpg
真っ白な雪景色の中にあると遠くからでも気づいてしまうこちらの実!!
本日は雪道を彩ってくれる「ツルウメモドキ」さんを紹介したいと思います^^
かわいい実をつけているので、生け花やリースでもおなじみですよね〜♪
ツルウメモドキは、日本を含め東アジア一帯に自生し、小鳥に食べられることで広く種子を分散します。
見た目ほど実は詰まってないらしいので、鳥さんドンマイ!!でもありがとうー(笑)
徒長枝(※真上に伸びた木の枝の事)は1シーズンに数メートルも伸び、ゆるやかに他物に巻きつきますが、その絡み方がきついので、「絞殺し」と呼ぶ人もあり、林業関係では嫌われ者のよう(^_^;)
ですが、皮の繊維が強く、つるで薪などを縛るのに使われるみたいです。よかった、役にも立ってます(笑)
果実は刮ハ(※果実のうち,乾燥して裂けて種子を放出する裂開果のうちの一形式のこと)で、秋から冬に黄色に熟すと3裂し、赤い仮種皮に包まれた種子が見えます。
ちなみに食べてみたら、あんまり味がしなくておいしくなかったー(゜_゜)
ですが、漢方では「南蛇藤」と呼んで風邪薬にしているのだとか。

以上「ツルウメモドキ」のまとめでした(・_・)ノ
あ、ちなみに「ウメモドキ」とは赤の他人なので、ご注意を(笑)

BY ミニ







posted by スノーシュースタッフ@フォレスト at 17:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 植物観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ツルウメモドキ」と「ウメモドキ」は別物なんですね!φ(..)メモメモ
教えてくれてありがとう(^^)/
Posted by ひでこ at 2016年01月14日 22:10
ひでこさん、コメントありがとうございます!
そうなんです!見た目も名前も似ていますが、ツルウメモドキはニシキギ科、ウメモドキはモチノキ科と、全く別物みたいです!
植物の世界も複雑なんですね・・・(笑)

BYミニ
Posted by ミニ at 2016年01月17日 15:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。