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2016年02月23日

ムラサキシキブ

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12月に大峰沼コースで発見した植物です。実が紫色だったので一際目立っていました!(^^)!
名前が見た目の通り、「ムラサキシキブ」。そう、あの紫式部です。

低山の森林にごく普通に見られ、特に崩壊地などにはよく育っています。

花は淡紫色の小花が6月頃咲くようですが、実の方がインパクトがあって、存在感は薄いようです(゜_゜)

観賞用に庭木として多く植栽されているのは「コムラサキシキブ」 。実がムラサキシキブと違ってかたまってつくので、見栄えが良いようですね。

ムラサキシキブ・コムラサキシキブ・シロシキブ(実が白いもの)の名所で有名なのが、京都・嵯峨野の正覚寺。

寺マニアの方、寄られたら感想下さい(笑)

ちなみに、コムラサキシキブの果実酒は、色合い・香りが良く美味しいらしいです。

よし、今年は果実酒作りを趣味にしようかな。


BY みに



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2016年02月21日

ハンノキ

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今回は谷川岳山麓コースでよく目にする、「ハンノキ」をご紹介します!
全国の山野の低地や湿地・沼に自生し、湿原のような過湿地において森林を形成する数少ない樹木です。
良質の木炭の材料になるので、以前にはさかんに伐採されました。
材に油分が含まれ生木でもよく燃えるようです。
ちなみに、見た目がほとんど同じ「ヤシャブシ」という植物がありますが、見分け方は、雄花の柄のあるなしで、
ハンノキは「あり」、ヤシャブシは「なし」です。
アラスカで、山中で道に迷ったら、アラスカハンノキの葉を煮て食べると良いといわれているので、葉は食べられるかも?!
以上、「ハンノキ」のまとめでした!

BY みに


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2016年02月15日

タニウツギ

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冬に見る植物って、グリーンシーズンはいったいどんな姿をしているのだろうか。
ということで最近、ネットで調べて、植物のギャップを楽しんでいるワタシです。
すみません。ここからはマジメに解説はじめます。
山の「谷間」に多く生え、茎の中が空洞の木であるところから「谷空木(タニウツギ)」。
田植えの時期に、紅色のラッパ形の小花を枝にたくさん付ける。スイカズラ科タニウツギ属の耐寒性落葉低木。
写真の通り、ピンクで綺麗な花なのですが、実はこの花、あらゆる地域で別名をもっており、縁起の良い花では無いようです。
よく耳にするのは、別名で「火事花」と言われ、家に持ち帰ると火事になるという言い伝えが。。
津軽地方や秋田では、タニウツギを「ガジャシバ」と呼び、棺の中にガジャシバの枝を、死者の持ち物として入れていたこともあったという。
なるほど!! では最後に役立つ面を!!(笑)
タニウツギの花が咲き始めるとタケノコ(ネマガリタケ)が採れると言われていて、タケノコ採りの目安にしている地域や、ワラビ採りの目安にしている地方もあるようです。
別名で「タウエバナ」と呼ばれているのは田植え時期の目安にされているからです。

以上、「タニウツギ」のまとめでした(・v・)ノ

BY みに


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2016年02月12日

オオウバユリ

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先日の1dayツアー大峰沼コースで発見しました。
アケビの仲間??と思って調べてみると、「オオウバユリ」というユリ科の植物のようです。
春に種から芽を出し、始めは一枚葉で1年を過ごし2年目3年目と葉を増やし大きくなる。
6〜8年が過ぎた頃、150-200cmにも茎を伸ばし、蕾を作 り、一生に一度だけ開花し、一つの実に600個弱の種を作り、れて一生を終える。この時、地上部だけでなく百合根(鱗茎)も姿を消す。
子孫を残すため、 7年ほどもかけて鱗茎に蓄えた栄養を花茎・花・果実に使い一生を終える。
ちなみに種子には薄く角の丸い三角形の翼があり、ゆっくり回りながら風に飛ばされていくようです。

以上、オオウバユリの人生でした。

BYみに


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2016年01月14日

ツルウメモドキ

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真っ白な雪景色の中にあると遠くからでも気づいてしまうこちらの実!!
本日は雪道を彩ってくれる「ツルウメモドキ」さんを紹介したいと思います^^
かわいい実をつけているので、生け花やリースでもおなじみですよね〜♪
ツルウメモドキは、日本を含め東アジア一帯に自生し、小鳥に食べられることで広く種子を分散します。
見た目ほど実は詰まってないらしいので、鳥さんドンマイ!!でもありがとうー(笑)
徒長枝(※真上に伸びた木の枝の事)は1シーズンに数メートルも伸び、ゆるやかに他物に巻きつきますが、その絡み方がきついので、「絞殺し」と呼ぶ人もあり、林業関係では嫌われ者のよう(^_^;)
ですが、皮の繊維が強く、つるで薪などを縛るのに使われるみたいです。よかった、役にも立ってます(笑)
果実は刮ハ(※果実のうち,乾燥して裂けて種子を放出する裂開果のうちの一形式のこと)で、秋から冬に黄色に熟すと3裂し、赤い仮種皮に包まれた種子が見えます。
ちなみに食べてみたら、あんまり味がしなくておいしくなかったー(゜_゜)
ですが、漢方では「南蛇藤」と呼んで風邪薬にしているのだとか。

以上「ツルウメモドキ」のまとめでした(・_・)ノ
あ、ちなみに「ウメモドキ」とは赤の他人なので、ご注意を(笑)

BY ミニ
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2016年01月11日

カワラタケ

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谷川岳の麓を歩いていると、わらわらと木に寄生するキノコを発見(゜_゜)!!
カサはほぼ半円形で直径は1〜5cmほど。独特の模様でなんだか美しいぞ。
わたくしの最近のお気に入りサイト、「きのこ図鑑」で調べてみよう。
名前は、カワラタケ。なんと薬になる成分を持っているもよう。
しかも、癌の薬として開発されたクレスチンという物質はこのカワラタケから作られたものなんだって!!
すごいぞ、そのまま食べれるのかな?って思ったら、非常に苦味が強い為、食用には向かないらしい。
広葉樹の切り株や倒木、杭などに発生するようで、季節はほぼ一年中。
肉は硬く、皮質でとても丈夫。幾重にも重なるように大量に発生するのが特徴。
以上、カワラタケのまとめでした(・_・)ノ

BY みに


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2014年01月23日

ヤマウルシ

今回はヤマウルシを紹介しまーす!
003.jpg続きを読む

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シラカバ

今日はシラカバを紹介しちゃいます!!
002.jpg続きを読む

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2013年01月30日

ウスタビ蛾

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今日は冬の森でよく目に付く、この鮮やかなライトグリーンのウスタビ蛾について紹介したいと思います!!続きを読む

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2013年01月27日

さるのこしかけ

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みなさんコレさるのこしかけの赤ちゃんって知ってましたか?
この間ふとみつけて何だこの丸いの?さるのこしかけはもっと平べったいよなぁと思い調べてみました!!
そしたら、何とさるのこしかけの赤ちゃんでした♪
サルノコシカケの事知りたい人は・・・続きを読む

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2011年03月07日

ユビソヤナギ

yubisoyanagi.jpg
これは、なんでしょー??
湯檜曽川沿いを歩いているとよく目につきますね〜!!

こんかいは、ユビソヤナギを調べました。


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2011年02月01日

ブナ

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ミヤで〜す!!
ガイドになったからといって勉強を疎かにしては、いけません!!
まだまだ勉強していきまーす!!!

今回はブナを紹介します。
2011.02.01fuyume.jpg

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2009年02月20日

カエデドコロ

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 どうも、お待たせしました。先週ツアーで発見して、お答えできなかった植物です。
水上高原に木にからまって、ぶわっと白っぽく付いていた植物です。「カエデドコロ」っていいます。
葉の形がカエデに似ていることから、カエデドコロの名前が付いた。やはり、見たまんまが名前になった
植物ですね。花はだいだい色です。種は、風で飛んで広がっていきます。そういうところも本物の楓
(カエデ)と良く似ていますね。食べることもなにもできない植物ということでした。                  

                                       BY NORI

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2008年12月30日

ヤマブドウ

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昨日、見つけたのに説明できなかった植物です。「くるくるして不思議、これな〜に?」
「わぉ〜、おもしろいね、、、、、、」今日、勉強しました。これは、これは、

お〜〜しえない!  冗談で〜〜〜す。

答えは、「山ぶどう」です。そう、熊がよく食べます。もちろん、人間も食べてます。

ではでは、本当の姿を続きでお見せします。続きを読む

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2008年12月27日

エゾアジサイ

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左のものがスノーシューの時に見られるものです。でも1m〜2mくらいなので大雪だと雪の下になちゃうけどね。
だから「ユキノシタ」って別名もあるんだよ!真ん中のぶちぶちっとした濃い茶色のものが花で、その周りにある薄茶
のが装飾花と呼ばれているものです。種子を作る性質を失っているので装飾花と呼ばれます。単なる飾りではなく、
虫達(蝶とか蛾とか蜂とか)を引きつ け、受粉の機会を増やす役割を持っていると思います。6〜7月に来ると
右のような綺麗な花が見れるのでうれしいですね。じゃあね。

タグ:アジサイ
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2008年12月25日

シャクナゲ

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左の物が、谷川岳で12月に見られた石楠花(シャクナゲ)です。
雪が沢山降ると雪の下になってみれません。葉っぱが丸くなって、越冬の準備をしているんだよ!本当の名前はアズマシャクナゲです。

主として北半球の亜寒帯から熱帯山地までのきわめて広い範囲に分布し、南限は赤道を越えて南半球のニューギニア・オーストラリアに達する。特にヒマラヤにはたくさん見られるんだって!

右の写真と見ていただくとわかるように、派手で大きな花が咲きます。花の色は白あるいは赤系統が多いけど、黄色の場合もある。

シャクナゲは葉にロードトキシンなどのケイレン毒を含む有毒植物でなので、摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こすことがあるから、絶対食べないでね!!

以上  またね!


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2007年02月06日

カラマツ

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今日は、どのスノーシューコースでもよく見られる「カラマツ(落葉松)」の紹介です。このカラマツなんですが、松科(針葉樹)なのに落葉するのです。秋に黄色くなり、それが落葉すると黄色い絨毯(じゅうたん)をひいたようでそれはそれは綺麗なんです・・・
続きをよむっちゃ

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2007年01月25日

サワグルミ

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今日は、谷川岳の湯檜曽川沿いを歩いていてかわいい冬芽を見つけたので撮ってきました。ここには、見えないですがこの木の葉痕がすごくかわいいです。で、この木はサワグルミといい、日陰で湿った土地でも生育し高木になるため、荒れた土地を復旧するために植林したそうです。それで、木材をマッチの軸や下駄の原材料として使っているそうです。葉痕のスマイルを見てみたい方は続きを見てね。続きをちょっと見てみる

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2007年01月24日

冬のやまつつじ

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今日撮影してきました。この木は、落葉の低木なのでいつものツアーでは、なかなか見られないのですが、ここのところ雪が少ないので良く最近見かけます。4月に咲くのですが、鮮やかな紅色がきれいです。この花を見たい方は続きへどうぞ!
続きを見たい

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2007年01月22日

トチの木

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1月18日に撮影しました。この木は、スノーシュートレッキングをしていると目立つのですぐにわかります。冬芽が、比較的大きく先がべとべとしているからです。これは、冬の寒さから自分自身を守るためにこのようになっていると言われています。またこの木の秋につける実は、昔は食料としてよく食べていました。今も栃木県では、トチ餅せんべいとかのお土産品として売られています。ただし、この実はアクが強く、アクぬきにかなり手間がかかるそうです。では、この実を見たい方は、続きをどうぞ!
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